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国産材
今朝の新聞に、<日本林業復活の芽>という記事が載っていました。
日本の森林率(国土面積に対する森林面積の割合)は約3分の2であり世界第2位
しかしながら住宅など国内で消費される木材の主力は北米産材やロシア産材の外材なのです。
背景として、1950年代までは国内で消費される木材の
9割は国産材だったみたいですが、
戦後の復興期に大量伐採したため供給が間に合わなくなり、
60年前後から輸入の自由化を行い
外材に依存したそうです。
しかしながら
国内において、50年代から植林しだした大量の杉や檜が伐採期を迎え始めた事、
外材の生産国が自国の為の資源の囲い込み、
新興国の輸入の増加による価格の高騰、
燃料費の高による運送コストの膨らみ、
環境面への配慮などもからみ
国産材への注目が集まりはじめ、
緩やかながら需要が伸びてきている現状にあります。
新聞の見出しの芽が順調に育つことを願いつつ
私たち住宅の供給者は、お客様への国産材への利用促進が図れればと
考えています。
ただし、
品質の良い木材を適材適所に使用し、
お客様に安心の住まいを創造する事
が大前提である事に変わりはないのですが
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